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136件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-11-25 第19回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第10号

その際やはり先ほどから御説明ございましたように、例えば宿日直手当の単価というふうなものにつきましては、ある程度私どもとしても合理的な算定をいたしましたが、なお人員等につきまして、只今鈴木次長から言われたような、自治体警察府県警察との特殊性というふうなもので、ある程度更に見直すべきものがあるというようなことは事実でありまして、それらの点につきまして、先ほど警察庁長官お話になりましたような点を更に

正示啓次郎

1954-09-14 第19回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第4号

そういう点から考えまして、これは町村合併による農地問題の特例があるからして、やはり只今鈴木次長説明されたような方向にこの二十条を解釈する、解釈でき得ないと農林省で申される場合は、そういうふうに解釈されるように、これは町村合併によつていわゆる地主並びに相続、それから不在地主というような問題、そういうような騒ぎの起らないようなしつかりした条文を作つておくべきじやないか、今後政府におきましても、なお強力

木村守江

1954-06-28 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第1号

委員長(森八三一君) 只今鈴木委員の議事の今後の進め方をどうするかということでございますが、あとに重要な問題も控えておりますので、大体質疑が終りますれば、皆様の御意向を取りまとめて、この問題をどういうふうに扱つて行きまするか、委員会意向をまとめてみたいと思つておるのでございますが、大体この辺で質疑が終りますといたしますれば、懇談に移りまして取りまとめをしたいと思いますが、如何でございましようか。

森八三一

1954-05-27 第19回国会 参議院 農林委員会 第44号

国務大臣(愛知揆一君) 只今鈴木委員のお尋ねは、主として硫安工業合理化、それから輸出調整臨時措置法についての御意見だと思うのでありますが、これは今日の委員会におきましても、私参りましてから最初に、又繰返して申上げましたように、硫安というものが輸出の産業といたしましても非常な特色のあるもので、先ほど申上げましたように一〇〇%これは外貨が収得できるということ、それから市場が非常に広いということ、そういう

愛知揆一

1954-05-20 第19回国会 参議院 建設委員会 第39号

政府委員山中一朗君) 江田島関係におきまして、我々の資料に残つておるのは弾薬庫に使つておるのですが、只今鈴木説明委員から申上げましたように、国有地の具体的な使用は我々のほうでまで国連軍のほうに正式の規定に基いて提供しておりませんので、台帳関係が持ち合わせがないのではつきりしたことはわかりませんから、管財局とよく連絡いたしまして御説明いたしたいと思います。

山中一朗

1954-05-06 第19回国会 参議院 地方行政・建設連合委員会 第1号

建設省のほうに道路整備費の財源を伺い、或いは五ヵ年計画を伺うと、これもやはり今年度限りということに伺つておるのですが、只今鈴木さんの御意見を伺うと、これをまあ維持したいとか、或いは三十年以降は整備計画はきまらんということなんですがね、そういたしますと両方の政府意見が一致しないのですがね、どういうふうになるのですか、御説明願いたいのですが。

小沢久太郎

1953-12-07 第18回国会 参議院 人事委員会 第3号

只今鈴木次長から縷々申述べましたように、万全の処置とつてこれに対処をいたしたいと政府は存じておるのでございますが、先ず昨年のごときことは起らないだろうとは思いますし、固い確信を持つてこの地方財方に対する措置とつておるのでございます。併し万が一にもこの岡委員の御心配になりますような傾向がございましたならば、政府におきましては十分これに対して対処いたしたいと存じております。

田中不破三

1953-12-07 第18回国会 参議院 人事委員会 第3号

政府委員田中不破三君) 愛知政務次官もいろいろと御答弁申したようでありますし、又只今鈴木次長からもお答えを申上げたようでありまするが、いずれにしましても、岡委員の御懸念の点は、富裕府県分、簡単に申しますれば、富裕府県分について財政的措置がとられていない期間の部分について、義務的教育者関係に今度の年末手当を支給するについて支障を来たす虞れがないか、又その支障を来たす虞れに対して、政府は十分な措置

田中不破三

1953-07-24 第16回国会 参議院 水産委員会 第14号

只今鈴木君の御説明にありましたように、従来漁船の中堅をなす漁船がその対象から漏れておつたために、国内の漁業者は絶えずこれのトン数の引上方について熱烈なる要望を持つて参つたのでありますが、今回この法案がここに提出されまして決定を見ようとすることは、誠に利用者の喜びは偉大なるものがあると思います。私はかような意味におきまして満腔の賛意を表するものであります。

秋山俊一郎

1953-07-23 第16回国会 参議院 農林委員会 第21号

衆議院議員足立篤郎君) 只今鈴木委員の御指摘の「なたね」と麦との競作関係の問題は私どもも非常に憂慮いたしております。従いまして、これは価格の問題になるわけでございますが、この価格決定する、この法案における根拠は、需給事情というものが、まあ加えられておるわけでございまして、この点が米麦等価格決定とは著しく違つておるわけです。

足立篤郎

1953-07-22 第16回国会 参議院 農林委員会 第20号

森田豊壽君 只今鈴木委員からもお話がありましたが、この農業用機械ほど私は進歩していないものはないと思う。ほかの機械は終戦後におきまして相当日本機械は発達いたしたように考えられますが、併しながらこの農業用機械に対しましては売れないからでありますか、それともどういう関係でありますか、ばかにこれが進歩しないということが現状であります。

森田豊壽